アフィリエイトガイド

アフィリエイト・健康保険で扶養から外れるとき

アフィリエイト・健康保険で扶養から外れるとき

今回は、アフィリエイトを始めた方が扶養から外れる場合、公的な医療保険(健康保険)制度ではどうなるのかについて説明します。(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)

公的な健康保険制度とアフィリエイト

まず、基本的に、日本の公的な健康保険制度の種類は、被用者保険(健康保険組合を持たない企業が参加する全国健康保険協会管掌健康保険=協会けんぽ、健康保険組合を持つ企業が参加する組合健保、公務員・教職員・郵政グループ職員などの共済組合 、船員保険など)と、地域保険(国民健康保険国保、国民健康保険組合)、後期高齢者医療制度に分類することができます。

このうち、アフィリエイト個人事業として行っている方は、すべての個人事業主が加入する健康保険である国民健康保険(=国保)に加入することになります。国民健康保険とアフィリエイトについては、当サイトでも以前の記事で説明しました。

アフィリエイトの被扶養者

一方、アフィリエイトをされている方であっても、以下の条件を満たせば、他の家族の健康保険被扶養者として認められる場合があります。

  • 被保険者から三親等内の親族
  • 年収130万円未満(60歳以上の者等については年収180万円未満)で、被保険者の年収の1/2を超えないこと
  • 祖父母・父母・配偶者・子・孫・弟妹以外の者の場合は同一世帯に属していること
  • 祖父母・父母・配偶者・子・孫・弟妹で同居していない場合は、被保険者から生活可能な額の仕送りを受けていること

被用者保険被扶養者の認定は、それぞれの保険者(=保険の運営者)が行っています。親や配偶者の方に話をして、扶養を受ける先の勤務先に相談してもらいましょう。

なお、60歳未満の配偶者は、被扶養者認定とほぼ同時に、国民年金においては第3号被保険者になります。また、国民健康保険には被扶養者の考え方はなく、保険料の減免制度によって対応しています。

アフィリエイトで健康保険の扶養を外れたら

アフィリエイトを行っている方で、収入が130万円(60歳以上の者等については180万円)を超えてきたため被扶養者資格を失い、扶養を外れる方は、国民健康保険(=国保)に加入することになります。

こうした方は、親や配偶者の方に話をして、扶養から外れて国民健康保険に入る手続きを行いましょう。なお、国民健康保険について保険料など詳しいことは、当サイトの該当する記事を参考にしてください。

今回はアフィリエイト健康保険において扶養から外れるケースを説明しました。次回は介護保険について、扶養との関係を説明します。