ホームページ作成:サーバー
ホームページ作成:サーバー
今回から取り上げる、ホームページ作成前に用意しておくものは、「サーバー」です。サーバー(またはサーバ)とは、作成したホームページの置き場所(スペース)のことです。
広義のサーバーはホームページに限らず、広くサービスを提供するコンピュータシステムを意味しますが、当サイトでは、ホームページ作成に関連する意味に絞って説明します。
ホームページは、HTMLやCSSで作成したファイルをネット上のスペースであるサーバーに転送することで、誰でも見ることの出来る状態に公開されます。ホームページをサーバーへ転送することを、「アップロード」といいます。
サーバーは、自分でサーバコンピュータを購入して運用することも出来ますが、高度な専門知識を要し、初心者以外でもサーバー会社と契約してスペースを確保することが一般的です。このため、サーバーサービスのことを「レンタルサーバー」「ホスティングサービス」などという場合もあります。
サーバーサービスは、サーバー専門の業者、プロバイダー(インターネットの接続会社)が契約会員向けに提供するサービス、インターネット関連の企業が幅広く提供するものなど多岐に渡ります。
また、有料と無料のサーバーサービスが存在し、同一のサーバー会社でもさまざまなコースを用意している場合があります。これらの点については、次回以降の記事で詳しく紹介します。
ホームページ作成:サーバーの確保
ホームページを作成する方法のうち、CMSやブログで作成する場合、有料・無料問わず、サービス会社から提供されている「サービス型」(レンタルサービス型)であれば、そもそもサーバーを用意する必要はありません。(レンタルサービス型のCMSやブログについては、別の記事で詳しく説明します。)
レンタルサービス型のCMSやブログの場合は、そのサービスを提供している会社のサーバーを借りてCMSやブログを運用することになります。そのため、その会社以外に別途サーバー会社と契約する必要はありませんし、レンタルサービス型CMS・ブログの契約とは別にサーバーを用意する必要もありません。
しかし、それ以外のホームページ作成方法では、サーバー会社と契約して自分でホームページを公開するスペースを確保する必要があります。
次回以降の記事では、サーバーの分類やサーバー会社の選び方について、具体的に説明します。
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